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【熊谷地方気象台でのご紹介】地域防災Webの紹介、意見交換をさせていただきました。

12月16日(月)13時~15時、「統合化地域防災実践支援Webサービス」(通称:地域防災Web)のご紹介・意見交換会を熊谷地方気象台の懇話会で行いました。


地域防災Webについて、20分程説明させていただいた後、20名程の気象台の職員の方々と意見交換をさせていただきました。

気象台の業務は、1観測・予報部門 2防災部門 から構成され、防災部門については、出張講演など平時より自治体と広く関係性を築いているとのことでした。観測・予報部門は、警報が出た際に連絡する他、警報などを出す基準が変更された時に自治体に説明に伺うなどしている。気象台は県に通知を行うという法的役割があるが、最近は市区町村との繋がりも重視しているとのことでした。

また、気象台は、自治体に対して防災教育を行っており、地域防災Webは、自治体から防災に関して相談を受けた際の事前情報として活用できると思うというご意見をいただきました。地域防災Webの「あなたの地域を知ろう」は、アカウントがなくとも「概要」タブのみならず、「自然・社会特性」「災害の危険性」「災害に関する地図」「災害の記録」「類似の市区町村」タブまでの情報を閲覧できるようになると、気象台が市町村に防災教育を行う際の事前情報把握に大変便利であるなどのご意見をいただきました。


 いただいたご意見は、可能な限りWebサービスに反映させ、より使いやすいサービスにしていきたいと考えています。 
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2017年01月25日 17時00分 投稿者:防災科研 社会防災システム研究部門

【Webサービス実証実験 長岡市防災危機管理課・中越防災士会・中越防災安全推進機構】

 2016年12月12日(月)13時~18時、平成28年度「統合化地域防災実践支援Webサービス」(通称:地域防災Web)を使っていただいてのご意見・ご感想等を長岡市の長岡震災アーカイブセンターで伺いました。


 昨年に引き続き、長岡市防災危機管理課・中越防災士会・中越防災安全推進機構の方々に、自治体および地域の災害の危険性等の情報が、地域範囲を設定することで動的に表示され、お奨めの手法・事例が提示されるようになった地域防災Webを使っていただいてのご意見・ご感想をいただきました。

 多くのご意見をいただきましたので、この中から長岡市防災危機管理課でいただいたご意見の一部をご紹介させていただきます。

 地域防災Webには「消防庁の全自治体向けアンケート項目などの値と自自治体の位置が出せると良いのでは。特に類似自治体機能で出てきた自治体の「アンケート結果」がみえると、(自主防災会結成率とか、防災無線のデジタル化率) お〜っ!、あそこはそこまでやってるのねと分かり実施の動機付けや根拠付けに利用できる」、「先進事例見学で、どこに見に行けばいいのか分かるような情報があるとよい」、また、防災対策手法・事例コンテンツについては、「三文要約がわかりやすいことが重要であると思うし、実際結構出来ていると感じた。我々(ユーザー)にとって、意味がある、役立つと思えば論文も読むんだけど、それに対する回答が三文要約であると思う」と評価いただきました。さらに、実践事例等を実施した担当者等に問い合わせが行えるコミュニケーション機能については、「先方の事例を理解した上で連絡はしたいという事情がある。われわれも中越地震関係で外部の自治体からいきなり連絡がくると「もっと調べてから連絡を貰った方が効率がよい」と感じることも多い。そういった事前に問い合わせをする価値があるかどうかをフィルター出来る情報を提供した上でコミュニケーション機能が活用されるとよいのではないだろうか。」などの有益なご意見をいただきました。


 いただいたご意見は、可能な限りWebサービスに反映させ、より使いやすいサービスにしていきたいと考えています。 
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2016年12月29日 17時00分 投稿者:防災科研 社会防災システム研究部門

【Webサービス実証実験 チーム・アイ・ジャパン】大阪でご意見・ご感想をいただきました。

 11月30日(水)18時~19時30分、平成28年度「統合化地域防災実践支援Webサービス」(通称:地域防災Web)を使っていただいてのご意見・ご感想等をグランフロント大阪で伺いました。


 今回は、地域の要望に基づいた防災訓練、講話、愛ちゃん人形とコラボしたシェイクアウト訓練などを実施されている「チーム・アイ・ジャパン」の方に地域防災Webを使っていただいてのご意見・ご感想をいただきました。
 地域防災Webには「大変有効な情報があると感じた。自分の地域の特性や災害の危険性がしっかり表示され、地域で行っていく活動について企画しているときに参考にさせてもらった」、また、地域の災害の危険性については「自地域の防災シナリオを考える上でも自分の地域のことを知ることは必須だと思っており、その点からみて、最初に危険性が出てくるのがすばらしいと思う」。「東大の加藤先生の手法(「地域防災支援技術パッケージ」を活用した「地域が進める防災まちづくり」の標準プログラム)やe防災マップ、目黒巻きなど実践してみたいものがあった」、「地域の防災をやっている方には、ハード対策よりソフト対策が嬉しい」が、「コンテンツ全般が正直まだまだ学術的すぎるかなとは思われる。難しいものが多いと思う」ので、「できる限り初見の情報量は減らして貰って、めんどくさくならず興味を起こさせるような図説付きのものにして欲しい」、「興味が出れば質問したくなるし、そもそもWebサイトなのだから、そこそこの情報でもいいのではないか」、「簡単説明シートはいいと思う。こういうのがいい。ここがキャッチーだと、ちゃんと読む気になる」などの有益なご意見をいただきました。
 

 いただいたご意見は、可能な限りWebサービスに反映させ、より使いやすいサービスにしていきたいと考えています。  
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2016年12月28日 16時00分 投稿者:防災科研 社会防災システム研究部門

【Webサービス実証実験 防災塾・だるま】横浜市で第15回実証実験を実施しました。

 12月18日(金)10時〜12時、「統合化地域防災実践支援Webサービスの構築」の実証実験(第15回)を神奈川大学横浜キャンパスで行いました。



 今回は、「防災塾・だるま」のメンバーの方々から、「全国的に類似の市町村を表示するだけでなく、ブロック単位や県内で類似の市町村があればいい」、「自治体内でも場所によって地域特性が異なるので、町内会の地域範囲で特徴が出るようになるとよい」、「東京では23区で比較するなどの絞り込み検索ができるような形にできるとよい」、「年間降水量、海溝型地震頻発地、ゲリラ豪雨発生地、豪雪地帯などの災害特性が考慮された類似市町村表示になるとよい」、「近隣市町村での取り組みが見られるようになっている方が問い合わせもしやすい(自分たちの周りで工夫されている事例が知りたい)」、「直面している課題に対して、先進的に実施されている事例があるとみてみたい」などの有益なご意見をいただきました。
 
    

 いただいたご意見は、可能な限りWebサービスに反映させ、より使いやすいサービスにしていきたいと考えています。  
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2016年01月08日 11時00分 投稿者:防災科研 社会防災システム研究部門

【Webサービス実証実験・埼玉県春日部市】春日部市で第14回実証実験を実施しました。

 12月16日(水)15時〜17時、「統合化地域防災実践支援Webサービスの構築」の実証実験(第14回)を春日部市武里地区公民館で行いました。



 今回は、武里地区 の4つの自治会長と公民館の社会教育主事の方を対象に行いました。この地域の防災の取り組みは、「最初は消防署に協力してもらったので、消火器と救急の取り組みを行っていた。その後、ステップアップして、地域の防災全般について取り組みたいという要望を公民館であげたところ、社会教育主事が島根県松江市が良い取り組みをしていると聞いて、現地に行って、防災手法をヒアリングし、地域で展開していった。」このような経緯で武里地区の防災の取り組みが展開されたので、防災対策手法がWebにまとめられ、情報が得られるのはとてもよいと思うなどのご意見をいただきました。
 
    

 いただいたご意見は、可能な限りWebサービスに反映させ、より使いやすいサービスにしていきたいと考えています。
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2016年01月07日 16時00分 投稿者:防災科研 社会防災システム研究部門
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概要・目的

概要

本課題は、文部科学省「地域防災対策支援研究プロジェクト」として、2つの課題のうち、①研究成果活用データベースの構築及び公開等、に該当し、②研究成果活用の促進、と連携しながら分野や立場を超えた地域防災対策の実現を支援するWebサービスを構築する。

目的

全国の大学等における理学・工学・社会科学分野の防災研究の成果を一元的に提供するデータベースを構築するとともに、大学等の防災研究の成果の展開を図り、地域の防災・減災対策への研究成果の活用を促進する。地方公共団体の防災担当者等が現場で必要な防災対策実践手法、地域防災に取り組む研究者・実践者・支援者等の情報を収集・整備・提供し、地域防災対策の実践を支援する。

地域防災対策実践手法と地域の課題・ニーズの収集・整備

全国地域へのアンケート・ヒアリング調査、参加型イベント等により、地域防災対策実践手法と地域防災における課題・ニーズを収集し、それぞれ構造化したうえで、照合する形で整備する。

Webサービスの設計と実装

地域の防災担当者が、地域の自然特性や社会特性、災害リスクを把握しながら、その地域で抱える課題・ニーズから防災対策実践手法や専門家にアクセスできるWebサービスを構築する。

プロフィール
統合化地域防災実践支援 Webサービスの構築

課題名

統合化地域防災実践支援
Webサービスの構築

団体名称

国立研究開発法人 防災科学技術研究所

代表者名

臼田 裕一郎(社会防災システム研究部門 研究統括)

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